ガラス屋の日常⑤|「室内ドアのすりガラスなんですけど…」実は種類があります
宇部市でガラス修理やガラス交換のお問い合わせをいただく中で、「室内ドアのすりガラスなんですけど、交換できますか?」とご相談いただくことがあります。
もちろん、お客様の伝え方が間違っているわけではありません。
お客様から見ると、向こう側が見えにくいガラスは、まとめて「すりガラス」と表現されることが多いです。

お客様から見ると「すりガラス」でも、ガラス屋から見ると種類があります
「室内ドアのすりガラス」と聞いたとき、ガラス屋の頭の中ではいくつかの候補が浮かびます。
- 型板ガラス
- すりガラス
- 中スリガラス
- フロストガラス
- サンドブラストガラス
どれも向こう側が見えにくいガラスですが、見た目・質感・加工方法・交換時の選び方が異なります。
そのため、「すりガラスです」とお聞きしただけでは、実際にどのガラスなのか判断しにくい場合があります。
似ていても別のガラスということがあります
室内ドアには、目隠し目的でさまざまなガラスが使われています。
例えば、表面に模様がある型板ガラス、片面が白く曇ったすりガラス、ガラスの中間部分だけがすり加工された中スリガラス、全体がやわらかく白っぽく見えるフロストガラスなどがあります。
ぱっと見た印象は似ていても、交換するガラスの種類は違うことがあります。
室内ドアは取付方法も確認が必要です
室内ドアのガラス交換では、ガラスの種類だけでなく、取付方法の確認も大切です。
- 押し縁固定
- コーキング固定
- パテ固定
同じような室内ドアに見えても、ガラスの固定方法が違うと作業内容が変わります。
特に古い室内ドアでは、パテで固定されていたり、外し方に注意が必要だったりすることがあります。
現地で確認すると内容が違うこともあります
お電話では「室内ドアのすりガラス」とお聞きしていても、現地で確認すると「型板ガラスの押し縁固定」だったり、「フロストガラスのコーキング固定」だったりすることがあります。
このように、ガラスの種類や取付方法によって必要な材料や作業内容が変わります。
そのため、MADOSUKEガラス店では現地で状態を確認したうえで、交換方法と総額をご案内しています。
宇部市で室内ドアのガラス交換をご検討の方へ
宇部市で室内ドアのガラス交換をご検討中の方は、まずはお気軽にご相談ください。
「すりガラス」「白っぽいガラス」「ぼかしの入ったガラス」など、はっきりした種類が分からなくても大丈夫です。
現地でガラスの種類や取付方法を確認し、現在の状態に合った交換方法をご案内いたします。
よくあるご質問
室内ドアのすりガラスは交換できますか?
交換できる場合が多いです。ただし、ガラスの種類や取付方法によって作業内容が変わるため、現地確認後にご案内しています。
同じ柄のガラスに交換できますか?
現在も流通しているガラスであれば近いものをご用意できる場合があります。ただし、廃盤ガラスや特殊なデザインガラスの場合は、似た雰囲気のガラスをご提案することがあります。
写真を送れば種類は分かりますか?
写真である程度判断できることもありますが、ガラスの質感や取付方法までは分かりにくい場合があります。正確には現地確認が必要です。
ガラス屋の日常は随時更新しています
ガラス交換の現場では、お客様の言葉では同じ「すりガラス」でも、実際にはさまざまな種類や施工方法があります。
今後も、宇部市でのガラス修理・ガラス交換の現場でよくある疑問を「ガラス屋の日常」として分かりやすくご紹介していきます。
