こんにちは!MADOSUKEガラス店です!
「ガラス交換って、どこに頼んでも同じでしょ?」
そう思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに、パッキンでガラスを固定する一般的な窓で、サッシにも問題がなければ、交換後の見た目に大きな違いは感じにくいかもしれません。
ですが、ガラス交換には、コーキングで仕上げるものや、サッシの歪みによって通常の方法では取り外せないものもあります。
こうした場面では、施工する人の経験や、作業の丁寧さによる差が表れます。
今回は、実際の写真を交えながら、ガラス交換の仕上がりと業者選びについてお話しします。
コーキングの仕上がりで、見た目は変わります

こちらは、今回ガラス交換に伺った際の、既存のコーキングの状態です。
コーキングが大きく膨らんでおり、ガラスとの境目も波打っています。ガラス面には余分なコーキングが広がっていて、仕上がりの不揃いさが気になります。

少し離れて見ると、細かな部分までは目立たないかもしれません。
ですが、ドアは毎日開け閉めするものです。使うたびに目に入る場所だからこそ、近くで見たときの仕上がりも大切にしたいですね。
MADOSUKEでガラス交換とコーキングの打ち直しを行いました

こちらは、MADOSUKEガラス店で割れたガラスを交換し、コーキングを打ち直した写真です。
既存のコーキングは周囲にも広がっており、古い枠に残ったものを完全に取り除くことはできませんでしたが、ガラスまわりのラインを整えて仕上げました。
交換前と比べると、コーキングの幅や、ガラスとの境目の違いが分かると思います。

ガラスが新しくなるだけでなく、その周囲がすっきり整うことで、全体の印象も変わります。
「割れたガラスが直っている」という点では同じでも、細かな仕上がりまで同じとは限りません。
特にコーキングが必要なガラス交換では、こうした部分に施工の差が出やすいと感じています。
外れない窓を、無理に外さない判断も大切です
仕上がり以外にも、経験が生きる場面があります。
例えば、サッシの歪みなどによって、そのままでは取り外せなくなっている窓です。
このような窓は、力任せに持ち上げたり、こじったりすればよいわけではありません。実際に、無理に外そうとしてレールを変形させてしまったというご相談をいただくこともあります。
状態によっては、窓を無理に外すのではなく、その場で障子の框(ガラスを囲む枠)を分解してガラスを交換するなど、別の方法を検討します。
ガラス交換では、手を動かす技術だけでなく、窓の状態を見て作業方法を判断することも大切です。
割れたガラスを直すために、サッシまで傷めてしまっては困りますよね。
業者選びでは、施工事例や万が一への備えも確認を
ガラス交換を依頼する際は、料金とあわせて、実際の施工事例も見てみてください。
全体写真だけでなく、ガラスまわりの仕上がりや、どのような状態にどう対応したのかが分かると、依頼先を選ぶ参考になります。
また、工事中に万が一のことがあった場合に備えて、賠償責任保険に加入しているかも、確認しておきたいポイントです。
ガラスメーカーの認定店であることや、取り扱うガラスについて具体的な説明ができることも、判断材料の一つになります。認定の対象は商品や制度によって異なるため、実際の施工実績とあわせて見るとよいと思います。
同じガラス交換でも、細かなところを大切に
ガラス交換は、完成すると作業中の工夫が見えにくい仕事です。
それでも、コーキングの仕上がりや、古いサッシを傷めないための判断など、気を配るところはいくつもあります。
「ガラス交換はどこに頼んでも同じ」と思われがちですが、今回の写真から、仕上がりの違いを少しでも感じていただければと思います。
MADOSUKEガラス店では、窓やドアの状態を確認し、その状況に合った方法で、一枚ずつ丁寧にガラス交換を行っています。
