宇部市のアパートのペアガラス交換修理事例
こんにちは!窓助ガラス店です!
オーナー様のご依頼により上宇部にてペアガラス修理を行ないましたので、事例紹介をしていきたいと思います!
今回の窓は格子付き窓でしたので、脚立を使い外から格子を外して窓を外し、ペアガラスの交換を行っています。
ペアガラス修理交換について

ペアガラスというのは、当日修理ができません。というのも、ペアガラスは完全にオーダーで工場作成となりますので、まずは現地でガラスの厚みや空気層を調べる必要があります。その後メーカー発注して1週間で入荷します。なので、ご依頼から1週間後の施工となりました。

こちらが割れたペアガラスですね。よくお客様から、ガラスの片側のみを修理できないですか?とお問い合わせを頂きます。
ですがペアガラスは2枚のガラスがスペーサーを挟んで、封着材で接着されることで2枚で一つのニコイチガラスになりますので、片側のみのガラス修理はできないんですね。
実は一度、実験的に封着材を剥がして、コーキング剤を使い片側のガラスのみ付け替えてみたことはあるのですが、えらく手間がかかった覚えがあります。それにスペーサーの中の乾燥剤が散らばり、そのままガラスを付けても結露していたと思います。片側のみの修理は現実的ではありません。

ペアガラスは、ペアガラス用のパッキン(グレチャン)がガラスに巻き付けて障子に納まってある場合と、コーキングというシリコン材でガラスが障子枠に接着され納まっている場合の2パターンあります。
今回はコーキング納まりのペアガラスでしたので、障子枠を分解する前に、カッターでシーリング材を取り除いていきます。シーリングはカッターをガラス面に沿わせてぐるっと一周し、次に枠側にカッターの刃を沿わせてぐるっともう一周します。これを両面行なうことで、シーリング材を撤去できて、障子枠の分解が可能です。

ガラスの入れ替えをしてコーキングをした写真がこちらです。サッシ色がシャイングレーだったので、コーキング色はライトグレーにしました。

日本板硝子のペアガラスなので、結露保証は10年となります。
ご利用頂きありがとうございました!