宇部市の室内障子の梨地ガラス交換修理事例
みなさんこんにちは!窓助ガラス店です!
本日は不動産屋さんからのご依頼により、室内障子の梨地ガラスをアクリル梨地柄を使用してガラス交換致しました!
なぜアクリルを使用するかといいますと、梨地ガラスは2021年度7月に廃盤になっているためです。廃盤梨地ガラスの代わりに柄の近い梨地のアクリルを入れることで、他の透明ガラスやすりガラスよりも違和感なく修理することができます。

実は今回ガラス交換となりました理由は、最近入居されたお客様のお子様が小さく、梨地ガラスは2mmと薄いため今後生活していくなかで転倒したりなどがあった際に、ガラスを割ってしまうのではないかと、危険予測的な考えによりあらかじめアクリルに替えておきたいというご要望でした。
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また、枠のガタツキがありガラスの欠けもあったり、ガラスを支える押し縁が外れそうなため日常的に使用するには危険のある状態でした。
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そこで、ガラス交換の際に一度障子の四方枠をバラして、木工ボンドを塗って再度組み立てしました。障子枠はビスで連結されている訳ではなく、ホゾミゾに加工された枠が組み合わさり枠が繋ぎ合わせてある仕組みなので、トンカチのみの使用で枠の分解や繋ぎ合わせはできます。
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アクリルを切って梨地ガラスから梨地アクリルに全て入れ替えました。簡単そうに見えるのですが、障子の木枠は繊細なため、障子ガラス交換は慣れと知識がないと難しい作業です。
最近はよく、お電話などで「障子のアクリルだけカットしてもらえませんか?はめ込みは自分でします」とお問い合わせを頂くことがあり、DIYなどで修理される方も多くなってきたのかな?と感じます。ですが、その結果押し縁を折ってしまいガラスが支えられなくなったり、ガラスが滑り落ちて割れたとご相談を頂きますから、やはりガラス交換はガラス修理専門のガラス屋さんにお任せてくださいね。ガラスのお悩みはどうぞ窓助ガラス店までご相談ください。