宇部市の食器棚透明ガラス交換修理事例
宇部市のみなさんこんにちは!窓助ガラス店です!
本日は食器棚のべべリングカットガラスを交換しました!べべリングは面取りのことをいい、ガラスでは幅広面取りガラスのことをべべリングガラスといいます。つまりガラスの縁まわりが面取り加工してあります。この面取り幅は18mmまで指定することができますが、幅18mm以上の面取りはできません。

今回は工場に最大幅の18mmでべべリングカットしてもらい、取り替えを当店で行っています!縁まわりが幅広面取りしてあるだけで、凄くお洒落にみえるのが特徴です。
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ガラスを入れ替えるには、まずは外した食器棚扉を更に分解していかなくてはなりません。分解といっても、食器棚扉のガラスは基本的には押し縁というガラスを押さえる額縁材で固定しているだけです。扉をひっくり返すと左右に押し縁が見えますので見える押し縁は全て外します。
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外し方はというと、スクレーパを押し縁と扉枠の間に差し込み、テコの原理で地道に剥がしていくだけです。だけといっても、慎重に行なわないと押し縁が折れますから、できる限り釘が打ってある場所に近い位置から押し縁を剥がしていくのがコツです。
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押し縁が外れたら、上下左右に向きや位置が逆にならないように、マスキングで印をつけておきます。釘で打っている場合なら新しく釘を打ち直すため気にしなくても良いですが、ピンネイルで強く打ち込まれている場合はピンを取り除くことができない場合があります。その場合はピンを曲げてから新しいガラスをはめ込んでピンを真っ直ぐにして押し縁を付け直します。
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このようにガラスを入れ替えたあとは押し縁のピン穴とピンの位置を合わせて、トンカチで叩くとしっかり押し縁がピンにめりこんでガラスを固定できます。ピン穴が広がったり緩くなっている場合は、透明クリアのシリコーン材をうっすら付けておくと、しっかり接着できて安心です。
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ガラスがしっかり新しくなり直りました。ここからまた一人で扉を付け直すのが大変ですが、しっかり付け直します。
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食器棚に扉を付けて、閉まり具合をみます。食器棚扉は調整できる丁番がついていることもありますので、そもそも閉まりがおかしい場合は気づいたら調整しております。
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綺麗に食器棚の扉のガラスが直りました!
べべリングカットガラスは発注から3〜5日ほど納期かかりますが、やっぱりただの透明ガラスよりかっこいいですね!食器棚ガラスが割れた際は、その日のうちに交換したいのもあり「普通の透明ガラスでいいよ!すぐ替えてほしいから!」とお客様からご要望頂くこともありますが、割れたガラスが加工ありの場合は加工ありガラスで合わせた方が見た目はお洒落です!
食器棚ガラス割れも窓助ガラス店までご依頼ください!