北九州市でマンションエントランスドアのガラス交換をする場合|分解交換とコーキング施工を解説
北九州市で、マンション共用部エントランスドアのガラス交換をご検討中の方へ向けて、交換方法や注意点について解説します。
エントランスドアのガラス交換は、一般住宅の窓ガラス交換とは異なり、ドアの構造や固定方法によって施工内容が大きく変わります。
押し縁だけで交換できるタイプもあれば、今回ご紹介するように、戸先框(とさきかまち)を分解しないと交換できない構造もあります。
この記事では、実際の施工写真をもとに、マンションエントランスドアガラス交換の流れをご紹介します。
共用部ドアガラスの破損で注意したいこと
マンション共用部のエントランスドアは、入居者様や来訪者様など、多くの方が利用する場所です。
そのため、ガラスが割れた場合は安全確保を最優先に考える必要があります。
エントランスドアには6mm〜10mm程度の厚みのあるガラスが使用されていることも多く、破損時には大きなガラス片が発生する場合があります。
交換までの間は、プラスチックベニヤや養生材などで保護し、ガラス片の落下や接触を防ぐことが重要です。
押し縁交換と分解交換の違い
エントランスドアのガラス交換には、大きく分けて2つの方法があります。
- 押し縁を外して交換できるタイプ
- ドアを分解しないと交換できないタイプ
見た目が似ていても、ドアメーカーや年代によって構造が異なるため、現地確認が必要になります。

分解交換が必要な場合は、既存コーキングを撤去し、ビス隠しカバーや固定ビスを外して戸先框を取り外していきます。
戸先框を分解してガラスを交換

戸先框を取り外すと、ドア本体はコの字形の状態になります。
この状態ではドアの剛性が低下するため、無理な力が加わると変形する恐れがあります。
そのため、クッション材などを使用しながら負荷を分散し、慎重に作業を進めます。

新しいガラスを組み込んだ後は、速やかに框を組み戻し、ドア全体の強度を回復させます。
角バッカーを使用する理由

コーキング納まりのガラス交換では、バックアップ材の選定も重要です。
ガラス厚と溝幅の関係によっては、丸棒タイプではなく角バッカーを使用する場合があります。
バックアップ材は完成後には見えなくなる部材ですが、シーリング厚みや接着性能、仕上がりに影響する重要な役割を持っています。
シーリング施工で仕上げます

最後にマスキングを行い、シーリング施工で仕上げます。
共用部ドアでは、使用頻度や環境を考慮しながらシーリング材を選定します。
施工直後は完全硬化していないため、一定時間はドアの使用を制限する場合があります。
マンションエントランスドアガラス交換で確認するポイント
- 押し縁交換か分解交換か
- ガラス厚とガラス種類
- コーキング納まりかどうか
- バックアップ材の種類
- ドア本体の歪みや劣化
- 共用部の安全確保方法
- シーリング硬化時間
同じエントランスドアでも、メーカーや年代によって構造は異なります。
見た目だけでは判断できない場合も多いため、現地確認後に施工方法を決定することが大切です。
北九州市でエントランスドアガラス交換をご検討中の方へ
MADOSUKEガラス店では、北九州市でのマンションエントランスドアガラス交換、店舗ドアガラス交換、共用部ガラス修理に対応しております。
小倉北区・小倉南区・八幡西区・八幡東区・門司区・戸畑区・若松区など、北九州市内のガラス交換をご相談ください。
共用部ドアガラスは、構造によって施工方法が異なります。現地で状態を確認したうえで、安全面に配慮しながら交換方法をご案内いたします。
マンションエントランスドアのガラス割れやヒビ割れでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
※本記事の写真は、エントランスドアガラス交換の施工方法を解説するための参考写真として掲載しております。
