山陽小野田市須恵でアタッチメント付きペアガラス交換|AGCペヤプラス・ライトブロンズ色で交換
山陽小野田市須恵にて、掃き出し窓のアタッチメント付きペアガラス交換を行いました。
既設のガラスは、TOSTEMサッシ(現LIXIL)のブロンズカラーに合わせたアタッチメント付きペアガラスが入っており、下部の型板ガラス部分に熱割れによるヒビが入っている状態でした。

ヒビはガラス下部から伸びており、衝撃による割れというよりも、温度差や日射、ガラス周辺環境の影響で発生する熱割れと考えられる割れ方でした。
網戸・カーテン・室内暖房・部分的な日射条件などにより、ガラス面に温度差が発生すると熱割れにつながる場合があります。
アタッチメント付きペアガラスとは

アタッチメント付きペアガラスとは、既存の単板ガラス用サッシにも納められるよう、ペアガラスの外周に専用のフレーム枠が付いたガラスです。
既存サッシを活かしたままペアガラス化できるため、サッシ交換に比べて費用を抑えやすいのも特徴です。
通常の単板ガラスよりも断熱性が高く、室内外の熱の出入りを抑えやすいのが特徴です。今回使用したのは、AGCのアタッチメント付きペアガラス「ペヤプラス」です。
費用を抑える場合は単板ガラスへ交換する方法もありますが、既設と同じアタッチメント付きペアガラスで交換することで、断熱性能や見た目の納まりを保ちやすくなります。そのため、今回は同等品での交換をご提案いたしました。

LIXILサッシに合わせてライトブロンズ色を選定
アタッチメント付きペアガラスは、ガラスだけでなく外周のフレーム枠の色選びも重要です。
同じ「ブロンズ系」のサッシでも、LIXILとYKK APでは色味が異なります。YKK APのブロンズ系は濃いオータムブラウンに近い色味ですが、LIXIL・TOSTEM系のブロンズは黄色みのあるライトブロンズ系の色味です。
今回は既設サッシがTOSTEMサッシ(現LIXIL)だったため、既存サッシとの違和感が出にくいよう、アタッチメント枠カラーはライトブロンズを選定しました。
なお、既設サッシは長年の使用による日焼けや経年劣化により、新品当時の色味から若干変化している場合もあります。そのため、現地で既設サッシの色味を確認しながら、できる限り違和感の少ないカラーを選定しております。

障子を外してアタッチメント付きペアガラスを交換
現地にて掃き出し窓の障子を外し、作業台の上で既存のアタッチメント付きペアガラスを取り外しました。
ペアガラスは単板ガラスに比べて厚みと重量があるため、サッシ枠や戸車、レールまわりに負担をかけないよう注意しながら作業を進めます。

古いガラスを取り外したあと、新しいAGCペヤプラスをサッシ枠に組み込み、フレームの納まりや建付けを確認しました。

アルゴンガス入りのペアガラスへ交換
今回交換したアタッチメント付きペアガラスは、アルゴンガス入りの仕様です。
ペアガラスは年数の経過とともに製品仕様が見直されることがあり、10年に1回程度のリニューアルで断熱性能や製品性能が向上している場合もあります。
今回の交換により、以前のガラスよりも断熱性が向上し、今後は熱割れのリスクも抑えやすくなるのではないかと考えています。
交換後の仕上がり
交換後は、既設サッシの色味とアタッチメント枠の色味も自然に納まりました。
ライトブロンズのフレームを選定したことで、TOSTEM・LIXIL系のブロンズサッシにも違和感が少なく、外観もきれいに仕上がっています。

最後に開閉確認を行い、ガラスの納まりやサッシの動作に問題がないことを確認して作業完了です。
アタッチメント付きペアガラスは取扱メーカーの確認も重要です
アタッチメント付きペアガラスは、現在はAGCのペヤプラスが代表的な製品です。
ガラス店によって、主な仕入れ先や取扱メーカーが異なるため、対応できる製品や提案内容に違いがあります。
当店では、日本板硝子、AGC(旧旭硝子)、セントラル硝子、LIXIL系ガラス、YKK AP系ガラスなど、大手国産メーカーのガラスを幅広く取り扱っております。
既設サッシのメーカーや色、ガラスの厚み、断熱性能を確認したうえで、現場に合ったガラスをご提案いたします。
山陽小野田市でペアガラス交換・熱割れ修理をご検討中の方へ
MADOSUKEガラス店では、山陽小野田市須恵をはじめ、小野田・厚狭・高千帆・有帆・埴生・赤崎・竜王・西高泊・東高泊など、山陽小野田市内のガラス修理・ガラス交換に出張対応しております。
アタッチメント付きペアガラス、通常のペアガラス、単板ガラス、網入りガラスなど、現地でガラスの種類を確認し、交換方法をご案内いたします。
窓ガラスのヒビ割れ、熱割れ、ペアガラスの交換でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
※本記事の施工写真は、お客様より掲載許可をいただいたうえで掲載しております。
