ガラス屋あるある③|コーキング施工でした!料金が変わることがある理由
ガラス交換のお問い合わせで、現地確認をすると「コーキング施工」の窓だった、ということがあります。
コーキング施工とは、ガラスとサッシのすき間をゴムパッキンではなく、シーリング材で固定・防水している施工方法です。
見た目だけでは分かりにくいこともあり、写真やお電話だけでは正確に判断できない場合があります。

コーキング施工とは?
一般的な窓ガラスは、グレチャンと呼ばれるゴムパッキンでガラスを固定していることが多いです。
一方、コーキング施工の場合は、ガラスのまわりにシーリング材を充填して、ガラスを固定しながら雨水の侵入を防いでいます。
ビル・店舗・施設・古いサッシ・一部の住宅窓などで見られる施工方法です。
コーキング施工だと作業内容が変わります
コーキング施工のガラス交換では、古いシーリング材を撤去し、ガラスを入れ替えたあとに新しくシーリングを打ち直す作業が必要になります。
ゴムパッキンで固定されているガラス交換と比べると、撤去・清掃・養生・シーリング作業などの工程が増えます。
そのため、同じサイズのガラスでも、施工方法によって料金や作業時間が変わることがあります。
写真だけでは判断しにくい場合があります



コーキング施工かどうかは、ガラスのまわりの納まりを確認しないと判断しにくい場合があります。
写真で分かることもありますが、サッシの形状や古いシーリングの状態、ガラスの外し方までは現地で確認しないと分からないことがあります。
そのため、MADOSUKEガラス店では現地で施工方法を確認したうえで、作業内容と総額をご案内しています。
コーキング施工で料金が変わる主な理由
- 古いシーリング材の撤去が必要になるため
- ガラスまわりの清掃や下地処理が必要になるため
- マスキングなどの養生作業が必要になるため
- 新しくシーリングを打ち直す作業が必要になるため
- 通常のゴムパッキン施工より作業時間がかかる場合があるため
よくあるご質問
コーキング施工かどうかは自分で分かりますか?
ガラスのまわりにゴムパッキンではなく、固まったシーリング材が見える場合はコーキング施工の可能性があります。ただし、見た目だけでは判断しにくいこともあります。
コーキング施工でも即日交換できますか?
ガラスの種類やサイズ、現場状況によっては即日対応できる場合があります。ただし、作業時間は通常より長くなることがあります。
コーキング施工だと必ず高くなりますか?
現場状況によりますが、撤去やシーリング打ち直しの工程が必要になるため、通常のゴムパッキン施工とは料金が変わることがあります。
ガラス交換は施工方法の確認が大切です
ガラス交換は、ガラスのサイズだけで料金が決まるわけではありません。ガラスの種類やサッシの構造、施工方法によって作業内容が変わります。
MADOSUKEガラス店では、現地確認後に施工方法を確認し、作業内容と総額を分かりやすくご案内しています。コーキング施工のガラス交換もお気軽にご相談ください。
