下関市のガラスヒビ割れ修理|塩害によるビード硬化が原因の施工事例
下関市にて、窓ガラスのヒビ割れ修理を行いました。
今回のケースは、飛来物や衝撃ではなく、下関市特有の環境(塩害)による劣化が原因と考えられる事例です。

下関市で多い「塩害によるヒビ割れ」
下関市のような海沿い地域では、潮風や紫外線の影響でサッシのゴムパッキン(ビード)が劣化しやすくなります。
ビードが硬化すると、ガラスがしっかり固定されず、わずかな振動や開閉時の負荷でガラスの端(エッジ)が欠け、そこからヒビが広がることがあります。

実際にビードを外すと、溝の中に細かいガラス片(ハマ欠け)が入り込んでいるケースもよく見られます。
サッシが歪んで窓が外せないケース
塩害による劣化が進むと、サッシの強度が落ち、枠が歪んで窓が外せなくなることがあります。
そのような場合は、障子を取り外さずに縦框を外してガラスをスライド交換する方法で対応します。

今回は1階の腰高窓で、脚立作業で対応できる条件だったため、比較的安全に施工できました。

施工のポイント(1mmの調整)
スライド施工では、通常より1mm小さくガラスをカットすることで、作業性と安全性が大きく変わります。
また、劣化したビードは再利用せず、新しいパッキンへ交換しています。

今回は廃盤の昭和型板ガラス「夜空」から、現行品の型板ガラス(かすみ柄)へ交換しています。
下関市でガラスヒビ割れ修理に対応
- 潮風によるビード劣化
- 窓が外せないサッシ歪み
- 突然のヒビ割れ
- 廃盤ガラスの代替交換
このような症状でも、現場状況に合わせて対応可能です。
