下関市の真空ガラス交換|スペーシア専用グレチャンを確認して交換した施工事例
下関市にて、掃き出し窓に入っている真空ガラス「スペーシア」の交換を行いました。
今回の事例では、ガラス本体の交換だけでなく、サッシに使われている専用グレチャン(ガラスパッキン)の種類確認が重要なポイントになりました。
真空ガラスは、一般的な単板ガラスや通常のペアガラスとは構造が異なるため、ガラスの厚み・サッシの溝幅・使用するパッキンの適合を確認したうえで施工する必要があります。

真空ガラス「スペーシア」は専用部材の確認が必要です
スペーシアは、ガラスとガラスの間に真空層を持つ高機能ガラスです。断熱性に優れている一方で、通常の透明ガラスや型板ガラスと同じ感覚で交換できるものではありません。
特に確認が必要なのが、ガラスをサッシに固定するグレチャン(ガラスパッキン)です。既存のサッシに合わない部材を使用すると、納まり不良や施工後の不具合につながる可能性があります。
縦框を分解してグレチャンの品番を確認
今回は、掃き出し窓の縦框を分解し、使用されていたスペーシア用グレチャンを確認しました。
確認すると、グレチャンには「SPG-9改-S」と印字されていました。これは、ガラス溝幅9mm用のスペーシア専用グレチャンです。

同じ真空ガラスでも、サッシの仕様によって使用する部材は変わります。たとえば、ペアガラス仕様のサッシに入れる場合は、厚みの異なるスーパースペーシアや専用のD型グレチャンが必要になるケースもあります。
そのため、真空ガラス交換では、電話だけで判断するのではなく、現地でガラスの種類・厚み・サッシの納まりを確認することが大切です。

掃き出し窓の周辺を養生して慎重に施工
今回の現場は掃き出し窓で、外側にデッキが設置されていました。そのため、ガラスの取り外し・搬入・組み込み時には、床や周辺を傷つけないように養生を行いながら作業しました。
真空ガラスは構造が特殊で、通常の単板ガラスよりも取り扱いに注意が必要です。無理に力をかけたり、サッシとの納まりを確認せずに組み込んだりすると、施工後の不具合につながることがあります。
MADOSUKEガラス店では、現場の状況を確認しながら、ガラスの種類・サッシ構造・使用部材に合わせて施工を行っています。
下関市でスペーシア・真空ガラス交換をご検討の方へ
下関市で、真空ガラス「スペーシア」の交換や、断熱ガラスの入れ替えをご検討中の方は、MADOSUKEガラス店へご相談ください。
ガラスの種類・厚み・サッシの溝幅・グレチャンの適合を確認したうえで、現場に合った交換方法をご案内いたします。
なお、真空ガラスやペアガラスは受注生産品となるため、一般的な窓ガラスのようにその場で交換できない場合があります。現地確認後、仕様を確認して発注し、入荷後に交換作業を行います。
MADOSUKEガラス店の下関市対応について
MADOSUKEガラス店は、宇部市を本拠地とし、下関市内のガラス交換・ガラス修理にも出張対応しています。
割れたガラスの交換だけでなく、スペーシア・ペアガラス・網入りガラスなど、現地確認が必要なガラス交換もご相談いただけます。
下関市でのガラス交換については、下記の施工事例もあわせてご覧ください。
