下関市彦島|浴室窓のペアガラス交換事例|複層ガラスは片側だけ修理できる?
下関市で、浴室窓のペアガラス(複層ガラス)割れでお困りではありませんか?
今回は、浴室窓のペアガラス交換を行った施工事例をご紹介します。ペアガラス特有の構造や、浴室ならではのトラブルについても解説します。
MADOSUKEガラス店は、宇部市を拠点に下関市楠乃にも待機拠点を設けており、下関市内でガラス修理・交換に出張対応しております。ご相談から施工まで一貫して対応し、店舗ガラス・窓ガラス・大判ガラスの交換修理に対応しています。
ペアガラスは片側だけ交換できる?
結論から言うと、ペアガラスは片側だけの交換はできません。
ペアガラスは、室内側と室外側のガラスをアルミスペーサーで挟み、内部に乾燥空気やアルゴンガスを封入した一体構造(ガラスユニット)です。
そのため、片側だけを取り外そうとすると封着部分が破壊され、内部の乾燥材が漏れたり、気密性が失われます。
仮に再接着できたとしても、内部に湿気やホコリが入り込み、内部結露(曇り)が発生してしまいます。
このためペアガラスは「部分修理」ではなく、「ガラスユニットごと交換」が基本となります。

今回のペアガラス構成
室外側:透明ガラス3mm
空気層:11mm
室内側:型板ガラス4mm
浴室窓でよく使われる一般的な構成です。
ペアガラスは受注生産|納期の目安
ペアガラスは基本的にメーカーでの受注生産となるため、発注から入荷まで約5日前後かかります。
割れた状態のまま放置すると、防犯性や断熱性が低下するため、早めのご相談をおすすめします。
浴室窓特有のトラブル|グレチャンの劣化・癒着

浴室窓では、湿気と熱の影響によりグレチャン(ゴムパッキン)が劣化・溶着することがあります。
シャワーの熱や日射によるサッシの蓄熱が原因で、ガラスと一体化してしまい、通常の交換が難しくなるケースもあります。
今回はコーキング固定で対応

今回の現場では、ガラス溝の開口が25mm、ガラス厚が18mmのため隙間が発生していました。
そのため、バッカー材を使用して調整し、片側寄せでコーキング固定を行っています。
浴室側は防カビタイプのコーキング材、屋外側は通常シリコンを使用しています。
施工後の注意点
コーキングは完全硬化まで時間がかかります。
施工当日は窓の開閉を避け、シャワーの水が直接当たらないようご注意ください。
状況によっては硬化促進タイプの材料を使用する場合もあります。
下関市でペアガラス交換をご検討の方へ

下関市で、
- ペアガラスが割れた
- 浴室窓の交換をしたい
- 内部結露している
このような場合は、お気軽にご相談ください。
透明ガラス・型板ガラス・網入りガラス・Low-E複層ガラスなど各種対応可能です。
下関市内に出張対応しております。
