下関市|廃盤の梨地ガラスをアクリル梨地で代替交換した木枠外開き窓の修理事例
下関市にて、木枠の外開き窓に使われていた梨地ガラスの交換修理を行いました。
今回のポイントは、梨地ガラスが廃盤になっているため同じガラスで復旧できないという点です。そのため、見た目が近いアクリル梨地での代替交換をご提案しました。
梨地ガラスは現在廃盤になっている
梨地ガラスは、独特の細かい凹凸模様で目隠し効果のあるガラスですが、2021年頃に廃盤となっています。
そのため、割れてしまった場合は同じ柄での交換が難しく、現場では代替ガラスの選定が必要になります。
代替案|アクリル梨地で違和感を抑える
今回は、アクリル梨地とすりガラスを比較し、見た目の近いアクリル梨地を採用しました。

ガラスではなくアクリル材になりますが、軽量で割れにくく、木枠との相性も良いため、今回のようなケースでは有効な選択肢です。
木枠外開き窓の施工ポイント
今回の窓は外開きタイプで、90度まで開く構造でした。ガラスの差し込み溝を直接確認できるため、寸法の取り方が重要になります。

溝幅は約3mmでしたが、歪みや施工性を考慮し、今回は2mmのアクリル材で納めています。
作業工程|現場カットで対応
施工は以下の流れで進めました。
- コーキング撤去
- 寸法測定(溝幅・深さ確認)
- アクリル梨地の現場カット
- 取り付け・固定


まとめ|廃盤ガラスは代替提案で対応可能
廃盤となった梨地ガラスでも、今回のようにアクリル梨地などで代替対応することで、見た目を大きく変えずに修理することが可能です。
下関市で木枠窓・外開き窓・廃盤ガラスの交換をご検討の方は、現地の状況に合わせて最適な方法をご提案いたします。
