下関市綾羅木|廃盤チェッカーガラスを型板ガラスへ交換した玄関引き戸修理事例|MADOSUKEガラス店

下関市綾羅木|廃盤チェッカーガラスを型板ガラスへ交換した玄関引き戸ガラス修理事例

下関市綾羅木にて、古い玄関引き戸のガラス交換修理を行いました。

今回のポイントは、割れていたガラスが現在では流通していない廃盤のチェッカーガラスだったことです。同じ柄での交換が難しかったため、現行品の型板ガラスへ変更して対応しました。

下関市で廃盤チェッカーガラスが割れた玄関引き戸

古い玄関引き戸に多い廃盤ガラスとは

古い玄関引き戸には、現在ではあまり流通していない模様ガラスが使われていることがあります。

今回割れていたのは、格子状の模様が入ったチェッカーガラスです。昔の住宅では見かけることがありますが、現在は同じ柄のガラスが手に入りにくく、交換時には近い見た目の現行ガラスへ変更するケースがあります。

玄関引き戸に使われていた廃盤チェッカーガラス

廃盤チェッカーガラスを型板ガラスへ代替交換

今回は、廃盤チェッカーガラスの代替として型板ガラスを使用しました。

型板ガラスは、片面に凹凸模様があり、玄関まわりでも使いやすいガラスです。完全に同じ柄にはなりませんが、目隠し性を確保しながら、現在流通している材料で交換できます。

古いガラスの場合、「同じ柄で直す」よりも、今後も交換しやすい現行品へ変更する方が現実的な場合があります。

型板ガラスへ交換するため玄関引き戸を分解している様子

格子付き玄関引き戸は分解方法の見極めが重要

写真のような格子付き玄関引き戸は、扉の構造や年代によって分解方法が異なります。

リベット固定されているもの、ビス隠しの部材を外して分解するもの、外れ止めで引っ掛けているものなど、玄関引き戸ごとに構造が違います。

無理に外すと部材を傷めることがあるため、状態を確認しながら、必要な部分だけを順番に分解していきます。

格子付き玄関引き戸の分解作業とガラス交換準備

雨の日の現場カットとパッキン交換

この日は雨が降っていたため、車をできるだけ近くに寄せ、リアゲートを雨避け代わりにしながら作業台を広げました。

玄関引き戸を分解し、現場で寸法に合わせてガラスをカットしていきます。雨の日はガラスやパッキンが滑りやすく、普段よりも慎重な作業が必要です。

雨の日に現場で型板ガラスをカットしている作業風景

今回はパッキンも傷んでいたため、ガラス交換にあわせて交換しました。再利用できる状態であれば清掃して使いますが、劣化が強い場合は交換した方がきれいに納まります。

横格子タイプは組み直しが必要になることもあります

横格子タイプの玄関引き戸では、割れた側の横框だけを外して作業できることもあります。

ただし今回は、雨でパッキンが滑ってズレやすかったため、最終的に縦框と格子部分も分解して組み直しました。

予定より作業時間はかかりましたが、無理に進めず、きちんと納まる方法で施工しています。

型板ガラスへ交換完了した下関市の玄関引き戸

まとめ|廃盤ガラスでも現行品で交換できる場合があります

古い玄関引き戸に使われているチェッカーガラスや模様ガラスは、すでに廃盤となっていることがあります。

同じ柄での交換が難しい場合でも、今回のように型板ガラスなどの現行品へ変更することで、玄関引き戸のガラス修理が可能です。

下関市で古い玄関引き戸のガラス割れ、廃盤ガラスの交換、型板ガラスへの変更をご検討中の方は、現地の状態を確認のうえ施工方法をご案内いたします。

玄関引き戸の欄間ガラス割れ修理については、こちらの施工事例も参考になります。

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