下関市|内部結露で白く曇ったペアガラスを交換した施工事例
下関市にて、内部結露で白く曇ったペアガラスの交換を行いました。
今回のポイントは、ガラス割れではなく、拭いても取れない曇り・水滴が出たペアガラスの劣化です。通常のペアガラス割れ替え事例とは分けて、内部結露の原因と交換目安についてご紹介します。

内部結露は表面を拭いても取れません
ペアガラスの内側が白く曇っている場合、ガラス表面の結露ではなく、ガラスとガラスの間で結露している状態です。
この曇りは室内側や屋外側を拭いても改善しません。ガラス内部に湿気が入っているため、基本的にはペアガラス本体の交換が必要になります。
原因は封着材の劣化です
ペアガラスの縁にある黒い部分は、2枚のガラスを密閉するための封着材です。
この封着材が年数とともに劣化すると、内部に空気や湿気が入り込み、ガラスの中で結露が発生します。

築15年から25年前後の住宅では、ペアガラスの内部結露が出てくることがあります。割れていなくても、ガラス性能が落ちているサインです。
既存サッシはそのまま、ガラスのみ交換
今回は、既存サッシをそのまま使用し、内部結露が出たペアガラスのみを新しいものへ交換しました。
サッシ全体を交換する工事ではないため、条件が合えば比較的短時間で対応できます。

交換用ペアガラスには室内外の向きがあるため、メーカーラベルや仕様を確認しながら取り付けます。交換後は白い曇りがなくなり、視界もすっきりしました。
内部結露が出たペアガラス交換のサイン
- ガラスの内側が白く曇っている
- 拭いても取れない水滴やモヤがある
- 窓の透明感がなくなってきた
- ガラス内部に汚れや水滴のような跡がある
- 築15〜25年前後でペアガラスを使っている
このような症状がある場合、内部結露によるペアガラス劣化の可能性があります。
まとめ|曇り・水滴が取れない場合は内部結露の可能性があります
ペアガラスの内部結露は、表面の掃除では改善できません。封着材の劣化により湿気が入り込んでいる場合、ガラスのみ交換で対応できるケースがあります。
下関市でペアガラスの曇り・水滴・内部結露にお困りの方は、現地でガラスの状態を確認し、交換方法をご案内いたします。
ペアガラスの割れ替え作業の流れについては、下関市のガラス修理・交換対応ページから関連事例もご覧ください。
