山口市|工場スチールドアの明かり窓ガラス交換事例|パテ撤去・コーキング仕上げ
山口市の工場にて、スチールドア(鉄扉)の明かり窓ガラス交換を行いました。
今回は、強風でドアが勢いよく開き、ドアノブが壁に当たった衝撃で、明かり窓の型板ガラスが割れてしまったケースです。
工場・倉庫・作業場などの鉄扉は重量があるため、風にあおられると大きな衝撃が加わり、明かり窓ガラスが破損することがあります。
今回は既存のパテ納まりを撤去し、今後のメンテナンス性も考えてコーキング仕上げで施工しました。
既存ガラス撤去・パテ除去作業

スチールドアの明かり窓は、ガラスが古いパテで固定されていることがあります。
まずはスクレーパーや貫通マイナスドライバーを使い、既存のパテを斫って撤去します。パテ撤去は粉塵や破片が出やすいため、周囲を確認しながら慎重に作業します。
押し縁の取り外し

パテを撤去したあと、取り外し可能な押し縁を外します。
スチールドアの明かり窓は、ビスで固定されている箇所や、押して動く縁が取り外しできる構造になっている場合があります。今回の鉄扉は、下側の押し縁のみ取り外し可能なタイプでした。
新しい型板ガラスの設置準備

新しい型板ガラスを寸法に合わせてカットし、窓枠内へ設置する準備を行います。
ガラスが鉄枠へ直接当たらないよう、下部と左右にセッティングブロックを配置します。ガラスの位置を安定させ、割れやズレを防ぐための大切な工程です。
ガラス設置・押し縁復旧

型板ガラスは、ツルツル面を屋外側、ザラザラ面を室内側に向けて施工します。
ガラスの飲み込みが均等になるよう位置を調整し、取り外した押し縁を復旧します。
パテ納まりからコーキング仕上げへ変更

今回は既存のパテ納まりから、コーキング仕上げへ変更しました。
バックアップ材を入れたあと、マスキング養生を行い、シリコーン材を充填します。パテよりも仕上がりが安定しやすく、今後のメンテナンスもしやすい納まりです。

ヘラでコーキングを仕上げ、マスキングを撤去して作業完了です。
山口市の工場スチールドアガラス修理 完了
今回の作業時間は約2時間30分でした。
- パテ撤去:約1時間30分
- ガラス交換・コーキング仕上げ:約1時間
スチールドアの明かり窓ガラスは、既存パテの状態や押し縁の構造によって作業時間が変わります。現地の納まりを確認したうえで、交換方法をご案内します。
山口市で工場・倉庫・店舗のスチールドア明かり窓ガラス修理は、MADOSUKEガラス店へご相談ください。
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