山口市小郡|複雑構造で断られた浴室折れ戸のガラス修理事例
山口市小郡で「ガラス交換はできない」と断られてお困りの方へ。本ページでは、構造が複雑な浴室折れ戸のガラス修理について、実際の施工事例をもとに解説します。
今回のケースは、不二サッシ製の浴室折れ戸に組み込まれている霞ガラスの交換です。構造上、一般的な方法では取り外しが難しく、対応できる業者が限られる内容でした。
古い浴室折れ戸はガラス仕様も存在
現在の浴室折れ戸はアクリル(樹脂パネル)が主流ですが、20年以上前の製品ではガラス仕様も珍しくありません。
特に不二サッシや三協アルミ製の折れ戸は、ガラスが使用されているケースもあり、交換には分解作業が必要になります。

上吊り式折れ戸は取り外しにコツが必要
不二サッシの上吊り式折れ戸は、本体をレールから外す工程がやや複雑です。
無理に取り外そうとすると、レールや可動部品を破損させる恐れがあるため、構造を理解したうえで慎重に作業を進める必要があります。

今回は上吊り車の向きを調整し、本体を斜めに逃がすことで、安全に取り外しています。

分解時は固着対策が重要
浴室まわりの部品は湿気の影響を受けやすく、ネジやパーツが固着しているケースも多く見られます。
無理に外すと部品破損につながるため、適切な工具選定と作業手順が重要になります。

グレチャン施工のポイント
新しいガラスにはグレイジングチャンネルを取り付けていきます。
細長いガラスの場合は、端部に軽く切り込みを入れながら巻き込むことで、ズレを防ぎつつ綺麗に納めることができます。


断られたケースでも対応できる可能性があります
今回のように、構造が複雑な建具や古い製品は、対応不可と判断されることも少なくありません。
ただし、施工方法を工夫することで、本体交換をせずガラスのみ交換できるケースもあります。
MADOSUKEガラス店では、山口県内での特殊構造のガラス修理や浴室折れ戸のガラス交換にも対応しています。
「他社で断られた」「構造が分からず不安」といった場合でも、お気軽にご相談ください。