下関市|ペアガラス交換の現地調査から施工までの流れを解説した事例
下関市にて、ペアガラス(複層ガラス)の交換修理を行いました。
今回は施工事例としてだけでなく、現地調査から交換までの流れを実際の作業内容をもとに解説していきます。
ペアガラス交換で重要な現地調査
ペアガラスは単板ガラスと異なり、ガラス構成を正確に把握することが必須です。
- 室内側・室外側のガラス厚み
- 空気層の厚み
- Low-Eの有無
今回は割れた箇所から測定し、3mm+3mm/空気層6mm/Low-Eなしという構成でした。
Low-Eガラスの場合は、遮熱タイプ・断熱タイプによって金属膜の位置が異なるため、この段階で確認しておきます。
グレチャンとガラス溝の確認
あわせて確認するのが、グレチャン(パッキン)とガラス溝です。
ペアガラス用のグレチャンは高価なため、状態が良ければ再利用することもあります。
ペアガラス交換作業の流れ
- 障子を取り外す
- 障子枠を分解
- 既存ガラスを取り外す
- 新しいペアガラスを組み込み
- 再組立・建て込み
分解前には、ねじの状態確認も重要です。ねじ穴に泥や異物が詰まっている場合は、工具が噛まず外せないことがあります。
実際の現場では、泥蜂がねじ穴に巣を作っていることもあり、その場合は洗浄してから作業します。
まとめ|ペアガラス交換は事前確認が重要
ペアガラスは現場ごとに仕様が異なるため、正確な現地調査が交換の精度を左右します。
厚みや構成を誤ると、取り付けができない・不具合が出るといったトラブルにつながるため注意が必要です。
下関市でペアガラス交換をご検討の方は、現地確認から施工まで一貫して対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
