下関市で窓ガラス42枚のパッキン交換|グレチャン劣化による大規模メンテナンス
下関市にて、住宅の窓ガラス42枚のパッキン交換を行いました。
今回は、もともと食器棚ガラス交換のご依頼でお伺いしたお客様から、「ついでに家の窓まわりも見てほしい」とご相談いただいたことがきっかけです。
ご実家の窓ガラスまわりのパッキンにカビや劣化が見られたため、後日あらためて家中のグレチャン交換をご依頼いただきました。
窓ガラスのパッキンにカビや劣化がある状態
長年使用されていた窓ガラスまわりのパッキンは、汚れやカビが目立つ状態でした。
窓ガラスのまわりに付いているゴム状の部材は、一般的にはパッキンと呼ばれますが、ガラス業界ではグレチャンと呼ばれます。
グレチャンはガラスを固定し、サッシとの隙間をふさぐ役割があります。劣化すると、隙間・ガタつき・雨水の入り込み・カビなどの原因になることがあります。

透明ガラス5mmと型板ガラス4mmでグレチャンを使い分け
今回の窓には、透明ガラス5mmと型板ガラス4mmが使用されていました。
ガラスの厚みによって使用するグレチャンが異なるため、型板ガラス4mmには3〜4mm兼用グレチャン、透明ガラス5mmには5mm用グレチャンを使用しました。
カラーは、一般住宅のサッシ色になじみやすいYKKブラウン色を使用しています。見た目は黒に近い色味です。

窓を分解してガラスを外し、グレチャンを巻き直します
パッキン交換と聞くと、ゴムだけを簡単に差し替える作業を想像されるかもしれません。
しかし、一般住宅のグレチャン交換では、窓を外し、サッシ枠を分解して、ガラスを一度取り外す必要があります。
古いグレチャンを取り外したあと、新しいグレチャンをガラスに巻き直し、再度サッシ枠を組み直します。
つまり、ガラスを交換しないだけで、作業内容はガラス交換とほぼ同じです。

サッシ溝の清掃・戸車注油・建付け調整も実施
せっかく窓を分解するため、サッシ枠の溝にたまっていた汚れはブロワーで吹き飛ばし、可能な範囲で清掃しました。
また、戸車の動きも確認し、シリコーンスプレーで注油を行いました。
窓の動きや建付けも確認しながら、できる範囲で調整を行っています。

42枚のグレチャン交換を丸3日かけて対応
今回は窓ガラス42枚分のグレチャン交換でしたので、一人作業で丸3日間かけて丁寧に対応しました。
1枚ずつ窓を外し、枠を分解し、ガラスを取り出し、グレチャンを巻き直して組み戻す作業を繰り返します。
お客様も実際の作業をご覧になり、パッキン交換のためにガラスを外すことや、想像以上に手間がかかる作業であることに驚かれていました。

作業中の破損にも責任を持って対応しました
作業中、こちらの不手際によりガラスを1枚破損してしまったため、当店負担にて新品ガラスへ交換しました。
グレチャン交換はガラスを取り外して作業するため、通常のガラス交換と同じように慎重な作業が必要です。

万が一、当店の作業中に破損が発生した場合は、責任を持って対応しております。
その後、家中のクレセント錠交換もご依頼いただきました
今回のグレチャン交換後、仕上がりや対応にご満足いただき、後日、家中のクレセント錠交換もご依頼いただきました。
最初は食器棚ガラス交換のご依頼でしたが、その後、窓ガラスのパッキン交換、さらにクレセント錠交換までご相談いただいた案件です。
窓ガラスだけでなく、サッシまわりの不具合や部品交換も、内容によって対応しております。
下関市で窓ガラスのパッキン交換・グレチャン交換も対応しております
窓ガラスのパッキン交換は、ゴムだけを差し替える簡単な作業ではなく、窓を分解してガラスを外す必要がある場合があります。
ガラスの厚みやサッシの種類によって使用するグレチャンも異なるため、現地確認後に対応可否とお見積もりをご案内しております。
下関市で窓ガラスのパッキン交換、グレチャン交換、サッシまわりのメンテナンスでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
